首都圏既存戸建て、平均価格は4.2%下落
2026.04.13
(株)東京カンテイは11日、2026年3月の
主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。
敷地面積100~300㎡、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、
木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
首都圏の平均価格は4,114万円(前月比4.2%下落)
と4ヵ月ぶりの下落となった。
地域別では、
東京都が6,704万円(同3.0%下落)
と3ヵ月連続で下落。
神奈川県は4,531万円(同0.7%下落)、
千葉県は2,738万円(同10.4%下落)、
埼玉県は2,806万円(同4.5%下落)
といずれも下落し、首都圏はすべての都県で下落した。
近畿圏は平均価格2,969万円(同1.7%上昇)
と3ヵ月ぶりに上昇。
主要府県では、
大阪府が3,297万円(同3.0%上昇)
と続伸。
兵庫県は2,814万円(同2.4%下落)
と下落した。
京都府は4,082万円(同6.2%上昇)
と5ヵ月ぶりに上昇し、4000万円台に乗せた。
中部圏は2,632万円(同7.7%上昇)、
愛知県は3,221万円(同10.9%上昇)
と共に大きく上昇した。
宮城県は2,496万円(同8.3%下落)
と大きく下落。
福岡県は2,326万円(同5.1%下落)
と3ヵ月連続で下落した。