新設住宅着工、2ヵ月ぶりの減少

2026.01.09

東京都は8日、2025年11月の新設住宅着工統計を発表した。

同月の新設住宅着工戸数は9,148戸(前年同月比5.0%減)。

持家、分譲住宅がともに減少、貸家が増加し、

全体では2ヵ月ぶりの減少となった。

 

利用関係別では、

持家が1,123戸(同3.2%減)

と8ヵ月連続の減少。

貸家は5,441戸(同11.3%増)

と2ヵ月連続の増加となった。

分譲住宅は2,554戸(同28.1%減)

と3ヵ月ぶりの減少。

このうち、

マンションは1,037戸(同52.7%減)

と3ヵ月ぶりの減少、

一戸建ては1,462戸(同9.7%増)

と2ヵ月連続で増加した。

 

地域別では、

都心3区は314戸(同39.5%減)

と2ヵ月連続の減少。

都心10区は1,965戸(同28.3%減)

と2ヵ月ぶりの減少。

区部全体では7,463戸(同7.8%減)

と8ヵ月連続の減少。

市部は1,668戸(同10.8%増)

と3ヵ月連続の増加となった。