首都圏新築小規模戸建て価格、4ヵ月ぶりに下落

2025.12.09

東京カンテイは8日、2025年11月の主要都市圏別・主要都市別新築小規模木造一戸建て住宅

の平均価格動向を発表した。

敷地面積50㎡以上100㎡未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、

木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

 

首都圏の平均価格は5,641万円(前月比5.1%下落)

と4ヵ月ぶりに下落した。

都県別では、

東京都が7,061万円(同6.2%下落)

と5ヵ月ぶりに下落。

神奈川県は4,980万円(同3.5%上昇)

と上昇した。

千葉県は4,569万円(同1.1%上昇)

と前年同月を上回り、

埼玉県は4,530万円(同3.4%上昇)

と連続で上昇した。

 

近畿圏の平均価格は3,994万円(同1.1%下落)

と3ヵ月ぶりの下落となった。

主要府県別では、

大阪府は3,884万円(同1.0%下落)

と、3ヵ月連続で下落した。

兵庫県は4,547万円(同2.2%上昇)

と3ヵ月連続上昇。

京都府は3,756万円(同11.2%下落)

と、前月の反動で大幅に下落した。

 

中部圏は4,585万円(同9.3%上昇)

と、最高価格を更新。

愛知県も4,629万円(同7.1%上昇)

と続伸し、14年4月の集計開始以降の最高価格となった。